・M2NPV-VM ・NVIDIA RAID1(HDD2台) ・Vista64 の環境から、 ・P8H61-M LE ・iSCSI の環境へ、次の手順で移行した。 1 HDDのバックアップをとる。 2 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci\Start を(3から)0に変更し、SATA-AHCIでの起動を有効にする。 3 HDD1台をP8H61-M LEにSATA(BIOSでAHCIモードに設定)で接続、Vista64を起動する。 この時点で再アクティベーション(3日以内)を求められるが、先送り。 4 全てのドライバを入れ、再起動テストをする。 5 HDDイメージをiscsiターゲット化し、P8H61-M LEでipxe(ipxe.lkrn)を使ってsanbootする。 ブート(ログインユーザ選択まで)に5分もかかり、とても遅いが解決策不明。 (2012-07-17追記: 普通のundiドライバを使うundi.lkrn(kpxe形式ならundionly.kpxe)に変更すると 3.5分程度で起動するようになった。それでも遅い。) ログイン後については、移行前と大差ない感じで使える。 6 3日問題なく動作するか確認し、再アクティベーションした。 OSのアップグレードとかはiSCSIブートじゃ不可かもしれないので、 SATA-AHCIでの起動を有効なままにしてある。 ちなみに、iSCSIターゲットの仕様は以下のとおり ・ubuntu 12.4 LTS ・tgt(stgt), MaxRecvDataSegmentLengthとMaxXmitDataSegmentLengthを256KBに設定 ・HDDイメージは通常ファイル(HDD 2台によるRAID1(/dev/md0), ext4) lio(lio-target)も試したが、設定方法がよくわからないせいか、 転送速度がstgtの半分以下しか出なかった。 iSCSIターゲットに対して正確な値を出せないと思いますが、CrystalDiskMarkの結果はこれ。4K読み込みが早いのは、iSCSIターゲット内のキャッシュを無効にできていないからだろう。 ただし、通常のHDDはせいぜい128MBのキャッシュしかないが、 このiSCSIターゲットは2GB以上のキャッシュがあり、 しかもRAID1 HDD2台構成なので、4K読み込みは実際そこそこ早い。
2012年7月16日月曜日
M2NPV-VM NVIDIA_RAID1 から P8H61-M LE iSCSI へVista64を移行
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